Palettely ブログ
観察して remix したい Palettely 公開作品
公開された Palettely 作品をいくつか選び、それぞれの良い点と開ける元ページを紹介します。
Explore feed は、テンプレートや生成グリッドが実際に編集されたあとどう見えるかを確認するのに便利です。ここではサイズ、パレット、題材の違いを学べる公開作品を選びました。
Forest Deer Sentinel remix
128x128 公開作品Forest Deer Sentinel remix角、胸の印、落ち着いた森の色を持つキャラクター型 sprite。作品を開くこの 128x128 作品は、大きめのキャラクター sprite の良い例です。角と胸の印が焦点になり、Forest palette が Palettely らしい woodland mood を保っています。
学べる点:
- 大きなキャラクターでも外側の形はシンプルにする。
- 小さな印や装飾だけで物語性を足せる。
- 高彩度の青背景より、森の緑とクリーム色がこの題材に合う。
Mrcat
128x128 公開作品Mrcatcustom palette を使った mascot。画像インポート後の編集を学べます。作品を開くMrcat は custom palette import の例として便利です。アップロードした題材を palette-indexed grid に変換しつつ、個人的な mascot 感を残しています。
学べる点:
- ブランド色や個人 mascot には custom palette が向く。
- インポート後は pencil と fill で二度目の整理をするとよい。
- 似た色が多すぎる場合は、書き出し前にアクセント色を減らす。
Open Treasure Chest study
64x64 公開作品Open Treasure Chest study開いたふた、金貨、前面の厚みが読みやすい reward item。作品を開く64x64 の game item study として分かりやすい作品です。inventory icon に必要な形と奥行きが入っています。
Blue Star study
32x32 公開作品Blue Star study小さな reward icon。複雑な模様より強いシルエットを優先しています。作品を開く32x32 では、細部より読みやすさが大切です。Blue Star は pickup、badge、UI label の参考になります。
Purple Crystal study
32x32 公開作品Purple Crystal study少ない明暗段階でクリスタルの面と光の方向を表した小型 sprite。作品を開くクリスタルは palette remap のテストに向いています。暗色を片側に集め、反対側にハイライトを置くと、小さくても面の向きが伝わります。
Magic Key study
32x32 公開作品Magic Key study細長い物体で、outline contrast と厚みを確認できます。作品を開く鍵のような細い物体は形が消えやすいです。この作品は、輪郭、丸い持ち手、歯の形が 32x32 で読めるかを確認する題材になります。
Loot Bag study
64x64 公開作品Loot Bag studyUI icon と小道具の中間にある RPG 向け asset。作品を開くLoot Bag は inventory、shop screen、quest reward に使いやすいサイズです。布のしわは少数の shadow cluster だけでも十分に伝わります。
Ancient Relic study
64x64 公開作品Ancient Relic study古い object の muted palette と控えめなハイライトを学べます。作品を開くAncient Relic は、古い object を明るくしすぎない例として使えます。ハイライトはすべての面ではなく、端や記号に限定すると落ち着きます。
使い方
作品ページを開き、まず palette を見ます。そのあと Studio で近いテンプレートや空白キャンバスから作り始めます。目的は全ピクセルをコピーすることではなく、シルエット、色の整理、書き出しの流れを学び、自分のゲーム、Web サイト、デザインシステムに合う形へ作り替えることです。